落とし物をして駅員さんや警察に問い合わせたけど、その場では見つからなかった。
がっかりしますよね……。
でも落とし物は、数日後に見つかるケースもかなり多いです。
この記事では、
・当日見つからなかった場合の基本的な流れ
・その後どう動けばいいか
・どのくらい待てばいいか
・連絡は来るのかどうか
を、仙台駅のケースを前提にまとめました。
次にやることを整理するために読んでみてください。
(まず何をやっておくべきかは、こちらの記事で書いています。やれる事はやっておきましょう!)
当日見つからなかった場合
当日その場で見つからなかった場合でも、それで終わり、というわけではありません。
落とし物は、
・別の駅で見つかる
・清掃スタッフや別のお客さんが後から届ける
・まとめて遺失物センターに送られる
といった流れなので、発見に時間がかかる事もあるからです。
そのため別記事で書いたとおり、落とした時点でやる事はいろいろあります。
やれる事はすべてやったら、あとは
・数日~1週間ほど様子をみる
となります。
遺失届は出しておいたほうがいい?
面倒だなと思っても、出しておきましょう。
遺失届を出しておくと、
・落とし物が見つかったときに連絡がもらえる
・どこに問い合わせればいいかの記録になる
・再発行や保険の手続きで必要になることがある
といったメリットがあります。
デメリットは時間がかかるくらいですが、仙台駅周辺には交番がありますし、オンラインで遺失届を出せる場合もあります(対応の都道府県によります。宮城県は対応済)。
「どうせ見つからないかも…」と思っていても、とりあえず出しておくのがおすすめです。
どのくらいで見つかることが多い?
落とし物が戻ってくるタイミングは、かなりバラつきがあるそうです。
そもそも駅やお店での落とし物はすぐ見つけてもらえる訳ではなく
・清掃のタイミングで見つけられる
・別のお客さんが気づいた
・他の駅に運ばれていた
など様々ですし、そこから届け出がされ、手続きに入り…と、時間がかかります。
当日見つからなくても、希望を捨てずに待ちましょう。
どこに保管されるの?
見つかった落とし物は、最初に拾われた場所によって、
・仙台駅の駅事務所
・別の駅の駅事務所
・JRの遺失物センター
・警察署
など、保管場所が違います。
最初に仙台駅や警察で相談したら「後日どこに問い合わせればいいか」は案内してもらえます。
連絡は来る?来ない?
駅やバス、警察なら遺失届を出していれば、見つかったときに連絡が来ることがあります。
ただし、
・記載した連絡先に不備がある
・混雑していて連絡が遅れる
・保管期限が過ぎてしまった
などの理由で、連絡が来ないケースもゼロではありません。
また、デパートやモールで落とし物をし確認を依頼した場合も、本来の業務ではないためやはり連絡が漏れる可能性はないとは言えないでしょう。
「連絡を待つだけ」より、
念のため数日後に、自分から問い合わせてみましょう。電話をする場合は先方が多忙な時間を避ける事も忘れずに。
何日くらい待てばいい?あきらめ時は?
どのくらい待つか、どこであきらめるか。これを自分で決めておきましょう。
精神衛生的にも、ずっと待ち続けるのはツライです。
そして、もしあきらめたなら
・無くしてしまったままで大丈夫か
・同じものを再入手するか
・別の代替手段を考えるか
…といった判断をしておくといいと思います。
ちなみに、
落とし物が見つかるのは、1週間以内がひとつの目安だそうです。
つまり2週間〜1か月経っても見つからない場合は、見つかる確率はかなり低くなったということ。
待ち時間の判断の参考にされてください。
その間にやっておくといいこと
当日見つからなかった場合、待っている間にやれる事はあります。
・クレジットカードや免許証などは停止・再発行
・スマホなら回線停止や位置検索
・重要なデータのバックアップ確認
・不正利用やログイン履歴のチェック
「見つかるかもしれないから何もしない」は、あとから面倒になる可能性が高いです。
やれる事はやっておきましょう。何ができるか、別記事で触れています。
すでに手続きした人向けの注意点
クレジットカードやスマホなど、カードや回線の停止や再発行などの手続きをした場合、
・クレジットカード → 原則そのまま使えない
・スマホ → 再開手続きで使えることがある
・免許証・保険証 → 返却されたら自分で返納が必要な場合あり
といった違いがあります。
「見つかったから全部元通り」にはならないだろう点だけ、覚悟をしておきましょう。
無くしたものが見つかりますように。
